salmaの妊娠つれづれ日記![]()
昨年2002年に懐妊が発覚してから、
あれよこれよと年を越し、今年2003年には我家にもベビーがやってきます♪
お腹のふくらみと共に、初めての我が子への想いも日々増量中♪♪
あとちょこっとすれば、逢える楽しみが待っているけれど、
「誕生」は同時に、母子一体からの「分離」でもあるんですものね…。
そして、ちょー気分屋さんの私…。
慣れない子育てに、ときにはキレルこともあるでしょう…。うん。
そんな時に、私のお腹で貴方を育んでいるこの気持ちを思い出せるように、
少しずつ、来たる出産までの残りの日々の想い、綴ってみますね〜。
そして、いつの日にか、成長した貴方にも読んで欲しいと思っています。
こんなこと想ってたんだよぉ〜♪
2003.2.16 「母の気持ち」
−無条件の愛情−
今回は、先日書き留めた「つぶやき日記帖」から抜粋・加筆です。
予定日までほぼ10日になってきました。
気分はいわば、「まな板の上の鯉!」って感じ(鯉ってこんな気持ちなのかなぁ)^_^;。
お腹もほどよく迫り出してまいりました。
よくやく、ほぼベビー服等もそろってきました。
それをバックに積めながら、な〜んか忘れているような気もするし、
気分はまるで遠足までの子どものよう♪なかなか落ち着かないのです^_^;
で、まだまだ散歩と称して、近くのベビー物関係を物色する毎日です。
ですので、S県近辺であれよこれよと各店舗を物色している臨月腹を抱えた妊婦がいたら、
もしかしたらそれは私かも〜しれません(笑)。
そして、某店舗で丁度オムツカバーを(座り込んで)物色していたとき!
見上げてみたら、な〜んとなんと我が母が上の棚の肌着を手にとってみているではありませんか(^。^)ノ。
きゃぁ〜っ、何たる偶然!
昨日電話で話したばかりなのですが、
母も気になって色々と暇を見つけて見てくれていることを今更ながら…
不出来な娘は(初めて)知ったわけで…。
実は…。
話せば長くなるのでまたどこかで整理できる機会と時間があればいいなぁ〜とは思っているのですが、
私とつれが一緒になるにあたって、私の父はカナリショックだったらしく、
いわゆる「感動」じゃなかった(笑)
「勘当」のような状態で家を出たという経緯があります…^_^;。
(今思うと、娘の私の気持ちを試したのでしょうね…)。
でも、父の気持ちも分かるのです…。
父母とも昭和1ケタ生まれです。
年をとってから授かった子どもだったので、特に父は私を可愛がってくれました。
ラーメンを「シナ蕎麦」と今だに呼ぶ父(笑)。
やはり理屈ではなく、父の人生において娘が(日本人ではなく)
外国籍と結婚するなどとは、きっとこれっぽっちも考えたことがなかったことでしょう…。
これは、きっと母も同様だったと思います。
私は私で、何とか自分の選んだ男性の良さを何よりも両親にわかって欲しいと願い、
父や母と衝突する毎日…。
そんなとき母は、「父がだまっているうちに家を出なさい…」と言い、
最低限の荷物を一緒に積めてくれ、タクシーを呼んで実家から送り出してくれました。
走り去るタクシーから見た母の姿がとても小さく見えたこと…が私自身、母になろうとしている今、
当時の母の心中を察すると胸が痛くなり、そしてあり難く思えます…。
その後は近所に住んでいることもあり、私が実家に行ったりはしていますが、
やはり、父は未だにつれに会ってくれない状態が続いています。
父にとって、つれに会わないという態度そのものが、
私たち夫婦に対して「努力して二人で生活せよ!」という無言のエールなのでしょう。
父の愛は偉大なり、です。
本当に子どもという存在は、いくつになっても親に心配をかける存在なのですね(T_T)
忙しさにかまけてしばらく会っていなかった母は、
持病の骨粗しょう症のためか、また少し小さくなったように見えました。
そんな体調であるにもかかわらず、娘のために必要なものを揃えてくれている母…。
私はこんな「無条件な愛情」を子どもに対して注げるのでしょうか?
母の愛は限りなく偉大です。
こんな両親の子どもとして産まれ育ててもらったきたからこそ、
やっぱり私たち夫婦は幸せにならなければいけないんですよね♪
そして、私たちの子どもをしっかり育てていかなくては!心からそう思います。
また、子どもは親を選べないと言いますが、
逆に、「子どもは親を選んでお腹に宿る」とも言われます。
そして、お腹にいる貴方も私たちを両親と選んで、こうしてほっこりと私 のお腹にいるのね。
それは、貴方が私の両親を祖父母として選んでくれたことでもあるのですね。
もうすぐ、お父さんの国からもう一人のおばあちゃんも来る予定です。
おばあちゃんにとって、自分が生まれた土地から出る事は初めての経験なんだよ。
先日の電話でももね、
「日本に行く時は、ブルカ(顔をすっぽりと隠すヴェール)をしていった方がいい?」と、
(少し心配そうに)つれに聞いていたそうです…。
恐らく、初めて乗る飛行機。
義母が日本に来てくれるのも、ただ、生まれてくる貴方に会いたいがためなのよ。
義母は貴方が私たち夫婦に授かった時、それはそれは喜んでくれたの。
そして、「貴方が健やかに産まれてきますように」と、
遠く離れたパパの国で、毎日毎日、お祈りを捧げてくれていたのよ。
貴方の誕生は、2人のおばあちゃんたちにとても待ち望まれているということ、
貴方が産まれてくるということは、このおばあちゃんたちに会うためでもあるのね。
いよいよ貴方がお腹から出てくる時、
もしかしてそれは辛く、苦しいことが待っているかもしれません。
でも、おばあちゃんたちの気持ちがきっと守ってくれていることを忘れないでくださいね。
そして…肝心の貴方の母といえば^_^;。
上のような「無条件の愛情」を注げるような強い母になれるのかな…^_^;。
そして一言、(私の)母にお詫びをさせてください。
できることなら、母にも私の出産準備や孫のベビー服等を
(父に)気がねなく、一緒に選べるような幸せを味わってほしかったです。
ここに至るまで母に辛い想いを体験させてしまったことを心からお詫びするとともに、
ただただ「母の無条件の愛情」に感謝です。)
…と,本日は思いっきり親不孝salmaのつぶやきでした^_^;
Have a break!![]()
某毎○新聞のネット紙上に「ほっと子育て」というサイトがあり、
私自身が密かな隠れファンなのですが^_^;
只今、「お母さんが子どもを保育園に預けてまで働く意味」を題材にして、
数多くの方々からそれぞれの立場からの意見が掲載されています。
実は、私もまだこの子を出す前から、
5月くらいからまた働きたいな〜なんて、うずうずしているのも事実ですし^_^;、
でもでも、1番愛らしい盛りなんだから、ず〜っと一緒にいたいなぁ〜なんて、
すでに心がくらんくらん揺れています。
そんな揺れる心を抱えつつ、
色んな先輩ママさんたちのご意見を伺うことができ、
もう少し、ゆっくり考えてみよう! という気持ちになってきました。
お時間のある方、関心のある方はどうぞ覗いてみてくださいませ。
できれば、パパ、そしてこれからパパになる男性陣にも読んでいただきたいなぁ〜なんて^_^;。
http://www.mainichi.co.jp/edu/toukou/01/0128-5.html
また、同サイト内掲載の
「はじめまして 赤ちゃん 母親“修業”日記」もお奨めです♪
http://www.mainichi.co.jp/edu/diary/0302/07-1.html
2003.2.8 「お買い物 part2♪」
お蔭様で、2月3日を持ちまして、勤務の方が任期満了し、
ゆったりたっぶりの〜んびり毎日を過ごさせてもらっています。
自称:「要領の悪い女」^_^;の私のこと、
家にいる間も学校のこととか、あれこれ気になったりするのかいな〜なんて思っていたら、
なんのなんの!
すっかりお休み1日目から2度寝をし、
午後は午後でお天気がよければお散歩三昧♪
だって、この子が出てきたら、独りでのほほんお散歩もそうままならなくなると思えば、
独りで過ごせる残り少ない時間が、とてもとても愛しく思えてくるから不思議です^_^;
(…といって、貴方が出てくるのは、待ち遠しいのよ(^_-)
そのあたり、すねないでちゃんと聞いてね。うふふ。)
そんなのほほんプレママsalmaがはまっているのが、ネットオークションです。
今着ているマタニティジャンバースカートだって、ネットで仕入れたものだし、
何よりもお品物が自宅に届く! っていうのが、
根っからのずぼらにとてはありがたや〜。
しかも、最近のオークションでは、出店者の方も専門化しているらしく、
趣味ではなく、お店(商売)としてやっているところも多いので、
安心して取引できるし、何たって、価格もお値打ちときたら、
これは利用しない手がありません。
で、ついついその便利さを利用しているうちに、
貴方のセレモニードレスにはじまり、カバードレス等もネットで揃えてしまっていました。
狙うは、「新品 未使用品」。
店舗に行くと、ついつい優柔不断なプレママは、
「これもかわい〜♪ あれもかわい〜♪」と、
収拾がつかなくなるのがオチなので(笑)、
店舗はあくまでも下見兼、
貴方が直接肌に触れるものなどを自分の目と手で確かめて購入し、
後はネットと、使い分けをさせてもらっています。
決して、手を抜いているわけではないんじゃぞ〜(^_-)
先日届いたカバードレスも、
とってもとっても可愛くて、肌触りがよくて、
またまた封から出して、独りで広げてにやにやご満悦状態に浸っていました^_^;。
そーいえば、お店の店員さんもいっていましたっけ。
「1度に揃えないで、、少しずつ揃えていくのがまた楽しいのよね〜」
とは、本当でした♪
しかし、肝心のプレパパであるつれは、
徐々に盛りあがり度を増しているこんなプレママのことが、
イマイチ理解できないらしい…^_^ のです。
先日も、
「顔も見ていないのに、僕はまだ実感がわかないよ〜」とか、
「子どもの顔をみて、その子に合ったものを買いたいんだよ〜」などとのたまい、
来週からのイード(犠牲祭)のための自分の服の新調の方がどうも気になるらしい(笑)。
(このお祭りでは、できるだけ身につける服は新調するか、
清潔なものがいい、とされているのです)
しかも、もうすぐつれの母が来日予定なのですが、
母の「salmaに何を持っていけばいいかね〜」との問いに、
つれったら、
「salma、大きなカバブ(挽肉で作ったハンバーグのようなもの)が食べたいって言ってたよ〜」と、
電話口で言っているではありませんか(笑)。
お〜い。
これじゃ、あまりにも「食い意地の張った妊婦」では^_^;
(ま、もってきてくれるんだったら、すっごく嬉しいけれど^_^;)
そうじゃなくて、
私はパキスタンならではの育児グッズをみつくろってきてほしいのにぃ!
そんなこんなで、
出産前夜まで、我家では買い物感覚が異なることでしょう…。とほほ。
ごめんね。こんなプレパパ&プレママで^_^;
2003.1.30 「お買い物♪」
今日はお仕事帰りに、ちょこっとお買い物♪
この辺りでは、マダム御用達と言われる(笑)デパートまで足を伸ばしてみました。
勤務先からそう遠くないのも、魅力です。
勿論、狙いは「ベビー物」♪ 目の保養を兼ねてです^_^;
私は恥ずかしいくらい、ブランドというものには縁がないので^_^;、
ベビー服にもまったくといってイイほど「こだわり」はないのですが、
強いて「こだわり」言えば(笑)、“素材”かなぁ…。
(…といっても、下着はグ○ゼ綿100%!とか…その程度なのですが…^_^;)
さっそく売り場案内をみると、フロア全体がベビー&子ども服売り場だった^_^;
おお〜! 最近のベビー服売り場って、なんか凄〜い華やかな扱いだったのね。
レース、フリル、
わ〜、いつもより多く使っております♪ って感じ♪♪
見ている分には、かなりメルヘンの世界♪
しかし、↑のフリルふりふりオンパレードに隠れてか、
私のお目当ての「肌着」が見当たらない^_^;
デパートに「肌着」を求めにくるなんで、ジミなのかしらん(笑)。
…そんな我が身のおかしさを感じていたら、
「何かお探しでしょうか?」と、
売り場のおばちゃんに声をかけられた。
「はい。肌着を探しているのですが…」と言ったところ、
おばちゃんちょっと間をおいて、私の膨張したお腹をみてちらっとみて、
「お子様のですか?」とのこと。
きっと、私のマタニティ物と思ったのかな。ま、これは余談、余談。
「こちらになります」と案内されたスペースは、結構狭い(笑)。
お〜い。肌着って毎日使うものでしょう!
それに、赤ちゃんの肌が直接触れるものでしょう!
…なのに、なのに…。この扱いなの?
レースとフリルに負けてしまったのね…。
先日、近くのショッピングセンターでみたベビーコーナーは、
肌着で溢れかえっていたのになぁ…。
「マダムのご用達店」には、「日常」を持ち込んではいけないのかしら?
私にとっては、最高の「こだわり」なんだけどなぁ(笑)。
「お探しのものは…?」と、今度は肌着売り場のおばちゃんにお声をかけられた。
ではでは、ご用達店のお手並み拝見(笑)。
おばちゃんから商品知識をいただいて、帰ってきました。うふふ。
◆おまけ◆
本日の戦利品:セール品の西○のキルティング・マット&防水カバーでした(^.^)
さっそく、家に帰ってマットをしいてみて、
ここにベビーが寝るのねぇ〜と、独り盛りあがってしまいました。うふふ。
2003.1.15 「女性の敵は、女性?」
今日、職員室に入ったら
「まぁ〜、まだいらしてたの〜? もう休みに入ったかと思ってた…」という声が、
どこからともなく私の背後で聞こえてきた。
それは、私に対しての言葉がけではなく、
丁度、空き時間だった女性教諭同士の会話の一部として、発せられたものと思われた。
妊娠してからホント小さなことでも幸せを感じる機会が多かった。
例えば、近所のスーパーに行くと、買ったものを袋に丁寧に詰めてくれ、
「お大事になさってくださいね〜♪」と、レジの方に優しいお声をかけてもらったり、
「重くないですか? 気をつけてくださいね♪」と、
重さが均等になるように気をつかってくださったり。
そんな優しさばっかりをふんだんに感じていたのでした。
でも…。
今日の声のニュアンスは、どうもちょこっと違って感じられた。
ひがみかもしれないけれど(笑)、「まだ、働いているの?」みたいさむ〜い感じ。
確かに、その「まだ…」っていうのもあたっている(笑)。
だって、今日から34週に入り、通常では産休に入る時期だもんね。
もち、産休は「働く女性」、
そして「妊娠・出産」を控えた妊婦及び母親をバックアップする重要な制度である。
しかし、非常勤心理職の私には
教職員の当然の権利である産休が適応されないこともあるが、
第一、私は動けるだけ動いていたいし、
何よりも、子どもたちが抱えているケースは、
第何週という枠ではくくりきれない事情や要因を抱えているのが現状でもある。
だから、動けなくなる直前まで、現役(笑)で働く妊婦を楽しんでいたいのです。
でも、そんな私の我侭が、先生方、
特に、一部の女性教諭にはめざわりというか、かわいくないらしい(笑)。
う〜ん。
女性の敵(笑)は、やっぱり同性の女性なのかしらん?
私が通っている助産院さんの担当助産婦さんはこうおっしゃってました♪
「実際、前日まで働いていた方もいるわよ〜!」
「働けるうちは働いていた方が、身体にもいいんだから!」
「それに、昔は直前まで(畑仕事やらで)働いていたものよ!」と
さらに圧巻なのは(笑)、
「予定日、何とでも変えてあげるわよ! いつまで働きたい(^_-)」だって(爆)。
そんな肝っ玉助産婦さんに支えられているからこそ、
こんな感じでのほほほほ〜んとしていられるんだろうなぁ。
ありがたや、ありがたや♪
また、上記女性教諭と比較して、
ある年配男性教諭は、やさしくドアを開けてながら、
「無理しないで、そろそろお休みなさってくださいね〜♪」と、
笑顔でさり気ない気遣いをしてくださったり…。
う〜ん。
女性が働くこと。
そして、妊娠・出産・職場環境について、ちょこっと感じてしまった一言でした。
ね〜、貴方はどうおもう?
お母さんがまだ働いているのって、嫌?
貴方を優先していない風には感じていない?
私は貴方と一緒に働いているのが、とってもとっても楽しいんだよ♪
2003.1.11 「湯に咲く菜の花」(笑)
昨日の日記の続きです。
販売員の方の息子さん夫婦の育児を手伝った時のお話から、
とってもほほえましい(^.^)お話をお聞きしたので、
きっと、明日は我が身のような予感がするので(笑)、
忘れないうちにかきとめておきましょうっと♪
お父さんの息子さんが赤ちゃんをお風呂に入れて、
販売員のお母さんが部屋を暖め、バスタオルをひき、今か今かと待っていたら、
突然、お風呂場から、
「ぎゃぁ〜、助けてぇ〜!」という息子さんの声がしたそうです。
販売員さん、
「こりゃ、湯船に赤ちゃんを沈めたなぁ…。やれやれ、行ってみよう」と
お風呂場を覗いたところ、
息子さんが湯船の中で、かちんかちんに硬直していたとか(笑)。
そして、沈められたとばかり思っていた赤ちゃんは、
気持ちよさそうに、ぷかぷかお父さんの腕の中で満面の笑み状態(^.^)
「どうしたの? 何事なの?」
声をかけても、息子さんはさらに硬直状態…。
さすが、息子さんを育てた子育て経験者である販売員さん、
固まる息子さんのすぐ横に漂う「黄色い」ぷかぷかしたものを即座に発見!
「な〜んだ、あんまり気持ちいいからお風呂の中でう○ちをしちゃったのね。
気持ちよかったでしょう。それじゃ、おばあちゃんと一緒にもう上がろうね〜」と、
販売員さんが赤ちゃんを受け取ろうとしたところ、息子さんはさらに見をよじって、
「お母さん、笑ってないで助けてよ〜」と、パニック状態だったらしい。
そんな販売員さんが一言。
「あら、お風呂に咲いた菜の花みたいよ。
それに、赤ちゃんのう○ちはちっとも汚くないんだから。
さ〜、おばあちゃんと一緒にふきふきしましょうね〜」と、
息子さんを残し、さっさと赤ちゃんを預かっていってしまったとか(笑)。
うふふ。
固まっている息子さんの気持ちも分かるし(笑)、
極楽気分でう○ちをしちゃう赤ちゃんの気持ちも分かるなぁ(笑)。
そして、明日はきっと我が身に起こりそうな心温まる「菜の花」事件でした。
2003.1.10 「あわてない、あわてない」(笑)
先日、通勤帰りに乗換駅近くにあるショッピングセンターのベビー用品売り場に立ち寄った。
大きくなるお腹とともに、出産への心構えは少しずつわいてくる反面、
イマイチまた見ぬ自分のベビーが想像できず、
肌着やらおくるみなどのベビー用品の準備までには入れない私…。
そんなプレママは実は、、産後の自分の体型を早くも気にし、
ウエストニッパーやらガードルなんかも必要なのかしら…なんて,
想いをめぐらせているという自己中ぶり…^_^;。
ごめんね…。貴方を最優先しなければいけないのにね。
それに、ここのところめっきり動きづらくなり、
「動けるうちに…」という気持ちも手伝って下見感覚で立ち寄ったところ、
丁度、とあるメーカーの販売員さんがいらっしゃる日でした。
この年配の販売員さんは、とてもお顔が安らかな方で、
立ち寄る妊婦さんやお母さんたちとの会話には笑い声が上がるような、
ほのぼの雰囲気がフロアーに漂っていました。ほのぼの〜って感じ♪
手が空いたようなので、私も参考まで(聞くのはタダタダ!)にお話しを伺おうと、
そろりそろりと近付くと「何ヵ月なんですか?」と、
にこっと♪笑って応対してくださいました。
「初めてのお子さん? それはそれは…(^.^)」に始まり、
「赤ちゃんのもので必要なのは、肌着ぐらいなものよ。
あれよこれよじゃなくて、柔らかな赤ちゃんの肌にいいものを選んであげてね。
大切なのは、襟ぐりと袖口かしら。50〜70a対応を買われると安心ね。
それと、赤ちゃんは汗をかくのが仕事だから(笑)、綿100%を選んであげて。
縫い口が肌に触れないように、外みごろにあると赤ちゃんも気持ちいいかもしれないわ」。
などなど。
そっか〜。今までは私のお腹の羊水の中で、
たっぷんたっぷん漂っていたベビーが、初めて袖を通すもの。
華美に基準を置くのではなく、肌に柔らかく心地よいものを選んであげるのが、
何より気持ちよく、心地よいのかもしれないなぁ。
「後は、ゆっくり産まれてから揃えたっていいのよ〜」と、
笑顔でアドヴァイスいただくと、
「そっか〜。産まれてから状況に合わせて(ベビーの成長に合わせて)、
その時その時に買い足していけばよいのね♪」と、
ついつい出産を控え、日々高鳴る気持ちに一服の余裕を与えてくれた一時でした♪